↑↑↑よかったら、なんか買ってください

2011年6月27日月曜日

幸せになろうよ

あ゜あ゜~、退社時間が遅くなって、月9に間に合わないっ!


つーわけで、やむなし車内テレビ鑑賞…。

(ってか、会社にもテレビあるじゃんっ!…とあとで気付く)


キレイだね、黒木メイサ。




…オレも幸せになりたいです。


2011年6月24日金曜日

ライバル

顔出し、いいの?

「別にいいッスよ」

と、なんとも投げやりな態度。
会社に怒られないのか?

この道5年、オレからすれば先輩だよ。

今日はこのあと、十三のビヤガーデンに行くそうだ。

バドガールがいるんですよ!、うへへへ」

ああ、バドワイザーカーニバルね。

なんせ厳しい業界だからね。
グチにボヤキに日頃の鬱憤を晴らしてきてくださいな。

ホット&コールド

まだ“ホット”って、あるんですね?

「ええ、けっこう売れてますから」

マジですか!?
をいをい、今日は気温35℃だぜぇ…。

切替の判断をするのは、業者、お客さん(自販機の所有者)の半々らしい。
言われてみれば、何が売れてるからはわかるしね。


会社に戻ってこの話をしたら

「わしも買うで」
「まだ涼しい日もあるしな」

2011年6月23日木曜日

迷子…

 ひろぉぉぉ~い工場の各現場に納品に行くんだけども。
ちゃんと事務所で場所聞いたけど、わかんなくなっちゃった。


ポケットから、さっとチョークを取り出して。


助かりました。
ありがとうございました!


2011年6月6日月曜日

クールビズ…

あのなあ、キミ達…。


そんなカッコで、
“熱中症対策用品です”
とかPRに来んなよ!

汗だらだら流してるキミ達こそ、まず対策してきてほしい。

2011年6月3日金曜日

 次はいつ行くんですか? 

「今日。8時のバスで」

…って、今5時なんですけどっ!





テラル多久・自動井戸ポンプ



話は数日前にさかのぼる。

ある土曜日に、ふいにケータイが鳴って、

「あっ、今日、休みじゃないんですか?」

はい、休みですけど、何があるかわかんないので、ケータイは持ってます。
(ほんとは会社ケータイは、会社に置いて帰らなくちゃだけど)

「井戸のポンプ、揚程8m、50hz、5万円くらいでありませんか?」

ありますよ。
ただし今日は在庫の確認できないんで、月曜日に見積しますね。

その時は詳しい内容は何も聞かなかったけど。
50hz…被災地向けで、おそらく水道が使えないので、井戸水を使おうということだろう。
親戚とか、知り合いかな?
その後、お客さんと仕様の打ち合わせなどして、注文になりましたが。


そのお客さんは…。
休日に、まっったくの個人ボランティアで、宮城に行ってきたのだそうです。

すごい行動力ですね。
何もできない自分が恥ずかしくなりますね。

で、被災地の様子など、お話を聞かせていただいたのですが。
物資など、それなりに行き届いているようで、こういう時に、どこへ言えばいいかわからず。
行政は何もしてくれない。
給水車とかが来るのかな?
今は手で水を汲みあげてるそうで、かなりたいへんらしい。

そういう状況だそうです。

井戸ポンプなんて、ふつうはどこで売ってるかなんて、わかんないよね。
(たぶん水道屋だね)

じゃあ、手に入りそうなとこ知ってるから、聞いてみましょう…
宮城の被災地からの電話でした。



個人で買って、送るんだそうで。
代金とか、どうするんですか?

「もらいませんよ」

はっ?

「ぼくが買って送るんです」

なんたる志の高さ!

お値段はできる限りサービスして、個人でもいくらか協力させていただきました。

自分はボランティアに行くでもなし、物資の提供もできないし、わずかな義援金出すくらいのもんで。
でも何か役に立てることがあって、よかったよ。
こんなのほんとに小さな小さな社会貢献でしかないんだろうけども。


喜んでもらえれば、それでOKです。


で、冒頭の会話は…
またボランティアに行ってくるとのことで!

行くとは聞いていましたけども、いきなりでビックリ。



この行動力、某首相にも見習ってもらいたいよ。

売れない…